本日もお菓子日和

お菓子をこよなく愛す某県民。気になる新商品やご当地銘菓を短文で紹介していきます。たまに輸入菓子も。

ご当地:北海道:もりもと(雪鶴バタークリーム 雪鶴クラシックバター 雪鶴ハスカップ) /宮城:カラベル(元祖生どらずんだ 元祖生どらあずき) /宮城:スープ研究所(昔ながらのあっさりプリン 香るずんだ枝豆プリン 蔵王山麓牛乳ミルクプリン

ご当地商品の紹介です

 

・宮城:スープ研究所

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・昔ながらのあっさりプリン

宮城こだわりの食材を使用。生クリームを使用せず全卵の配合量を多くし、蒸し焼きで少し硬めの食感

蔵王山麓牛乳ミルクプリン

牛乳、生クリームをふんだんに使用したプリン。ミルク感が味わえるように卵白のみ蒸し焼き。ぷらっとした食感が特徴的。

・香るずんだ枝豆プリン

豆本来の甘さが特徴的です。豆の食感が残っています。

 

 

・宮城:カラベル

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・元祖生どらずんだ

餡とホイップクリームをもっちり生地で挟んだ和と洋のバランスが絶妙な一品。枝豆本来のつぶの食感と豊かな風味のこだわりずんだ餡。仙台名物のずんだ使用

・元祖生どらあずき

餡とホイップクリームをもっちり生地で挟んだ和と洋のバランスが絶妙な一品。小豆のつぶ感とクリームのなめらかさのコクのある味わい。

 

 

・北海道:もりもと

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・雪鶴バタークリーム

もりもとの地元・北海道千歳市にはその昔、鶴が多く生息しており、「鶴は千年」の故事にちなんで、「千歳」と命名されたと伝えられています。 当時の鶴の降り立つ風景に思いを馳せた菓子職人が、千歳の銘菓をとの思いを込めて「雪鶴」は生まれたスイーツ。 ふんわり軽い口あたりのブッセで、特製のまろやかなバタークリームをはさんだお菓子は、発売から50年以上幅広いお客様に愛され続ける、もりもと自信のロングセラーです。

・雪鶴ハスカップ

ふんわり軽い口あたりのブッセに北海道の特産果実ハスカップを使用したクリームをサンド。

・雪鶴クラシックバター

発売当初の手作業ならではの荒々しさや、ブッセ表面の流氷のような割れ方、食べると少し弾力のある存在感のある生地がまさにタイムスリップしたかのように現代に再登場。