ご当地銘菓の紹介です。
広島:藤い屋
もみじまんじゅうで有名な藤い屋さんの新ブランドお菓子。古今果
・マロンパイ
ごろっと大きな栗が一粒入ったなんとも贅沢なパイ菓子。周りのパイ生地は程よくサクッとしています。縦半分に割って食べましたが、空洞部が少なく、食べ応えがあります❤️
・淡雪花
淡雪のように口の中でしゅんわりとなくなっていく…甘さの余韻にひたれます。少しマシュマロにも近いけど、マシュマロとは違う…ざらめのようなものが周りについていて食感がいいです。
・花虎白
外はパリパリ砂糖菓子。中はグミよりも少し柔らかめな食感のゼリー。とても上品な味です。宝石のような、花やかさです。名付けて、花虎白(はなこはく)。寒天と砂糖を煮詰めてつくる伝統の琥珀糖とフランボワーズ、マンゴー、西洋梨のピューレが出会い、
新しい印象のお菓子となりました。外はしゃりっと品よく甘く、中はぷるっと果実の味わい。クセになる食感と透明感のある美味しさが響き合うコーヒーや紅茶にもふさわしい一品です。
・anland(広島レモン・ピスタチオ
クグロフのような形をしたお菓子です。中にクリームが入っているわけでなく、白餡などは全て生地にミックスされた状態で仕上がっています。レモンは爽やかな酸味、ピスタチオは上品なナッツの風味を楽しむことができます。
・an sableナチュール
キャラメルの香りがあんとサブレをマリアージュ。
小豆の皮をむいて炊く藤色のこしあんと皮の口当たりを大事にしたつぶあんをサブレでサンドしたお菓子です。あんがなじむようサブレはしっとり焼き上げています。また、キャラメルの香りが和と洋をつなぐアクセントになっています。
・an sable ショコラ
キャラメルの香りがあんとサブレをマリアージュ。
小豆の皮をむいて炊く藤色のこしあんと皮の口当たりを大事にしたつぶあんをサブレでサンドしたお菓子です。あんがなじむようサブレはしっとり焼き上げました。キャラメルの香りが和と洋をつなぐアクセントになっています。